<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0">
<channel>
<title>弁護士コラム</title>
<link>http://www.nagata-law-office.com/</link>
<description>当事務所弁護士によるコラム･奮闘日記です。</description>
<language>ja-jp</language>
<lastBuildDate>Sat, 25 Sep 2010 17:41:16 +0900</lastBuildDate>
<generator>pplog2 3.37</generator>
<copyright>copyright(c) 2010 name</copyright>
<item>
<title>交通事故に遭われたら・・・まず弁護士に相談して下さい。</title>
<link>http://www.nagata-law-office.com/pplog2/displog/6.html</link>
<description>
<![CDATA[ 
〜示談代行制度の功罪〜<br />
<br />
<div align="right">弁護士　長田正寛</div><br />
<br />
　貴方が交通事故で被害を受けたとき、ほとんど例外なく、加害者が契約している保険会社の社員が登場し、貴方との間で損害賠償に関する解決交渉を始めます。このように、交通事故を起こした加害者本人に代わって、保険会社の社員に被害者との間で解決交渉を認める制度を「示談代行」といいます。<br />
　本来、被害者に対して謝罪し賠償すべきであった加害者本人は、この示談代行制度によって、解決交渉に全く登場しないことが殆んどです。<br />
<br />
そして、貴方は、保険会社の社員から提示された賠償額に、「こういうものなんだな。」と思い込んではいませんか。納得されていなくても、「保険会社の提示だから仕方がない」とあきらめているのではありませんか！<br />
<br />
　しかし、保険会社の職員が提示する賠償額は、本当に適正な金額なのでしょうか。<br />
　一般の市民の皆様には分からなくて当然なのですが、実は、保険会社が提示する金額は、裁判所で判断してもらう際に示される賠償額に比べて、かなり低い場合が多いのです。<br />
　企業である保険会社は、当然、支出を抑えようとしますから、保険適用によって支払わなければならない賠償額を低くする方向で示談交渉を進めようとするのです。<br />
<br />
　そのため、被害者の過失相殺割合を高めに主張し、慰謝料や逸失利益という費目の賠償金額を低く提示する、ということが往々にしてあるのです。<br />
　また、治療が長引こうものなら、保険会社の社員は、「これ以上治療費は負担できません」、「補償を打ち切ります」、「貴方にも過失があります。」などと強硬姿勢をとりだすこともあります。<br />
<br />
　ですから、もし、あなたが交通事故に遭われて、保険会社から賠償額を提示されたら、まず、交通事故を扱っている弁護士に相談してみて下さい。<br />
「弁護士まで頼んで裁判まではしたくない」と思われるかもしれませんが、弁護士など専門家が手助けをして話し合いをするだけで、適正な賠償額を得られることもあるのです。<br />
<br />
適正賠償額10万円のところを5万円で示談するのであればそれほど問題はありませんが、適正賠償額1000万円のところを500万円で示談することを考えて見て下さい！<br />
<br />
交通事故に関する相談料は無料ですし、相談をした上で事件を依頼するかどうかは貴方の自由です。<br />
ぜひお気軽に当事務所に相談にお越し下さい。<br />

]]>
</description>
<comments>http://www.nagata-law-office.com/pplog2/displog/6.html#comments</comments>
<pubDate>Fri, 24 Sep 2010 14:47:47 +0900</pubDate>
<guid>http://www.nagata-law-office.com/pplog2/displog/6.html</guid>
</item>
</channel>
</rss>

